Shell(シェル) 〜いまさら聞けない!?自動車用語辞典

「Shell」
シェル


Shell(シェル)とは、1897年に設立されたイギリスの石油会社、シェル・トランスポート&トレーディング・カンパニー(現ロイヤル・ダッチ・シェル)。および同社を起源とする石油製品ブランド。黄色いホタテ貝がトレードマーク。

1907年にオランダのロイヤル・ダッチと提携しヨーロッパ最大のエネルギーグループを形成。2005年に合併しロイヤル・ダッチ・シェルとなった。

F1においては、1980年代のマクラーレン・ホンダや2000年代のフェラーリでの活躍などが印象深く、ファンにとっては特別なブランドとして親しまれていた。

日本では1900年に日本法人を設立。日本の石油産業の黎明期を支えなが1985年には昭和石油と合併し昭和シェル石油となった。

しかしながら、日本法人は2019年に出光興産の完全子会社とされ出光昭和シェルに。そして、2021年からはガソリンスタンドは新ブランドのアポロステーションに順次統合され、国内からシェルのブランドが消えてしまうこととなった。

ちなみに、トレードマークのホタテ貝は、前身のサミュエル商会が貝殻細工の製造販売から始まったことと、出資者の家紋がヨーロッパホタテだったことに由来する。

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