あおり運転(煽り運転)                     〜いまさら聞けない!?自動車用語辞典

「あおり運転」
煽り運転


あおり運転とは、背後から車間距離を詰めたり、しつこいパッシングや警笛、蛇行運転などで他車を脅したり感情を焚き付けたり、幅寄せや走路妨害などを行う自己中心的で悪質な危険運転行為。

かねてより社会問題ではあったが、特に2017年の「東名高速夫婦死亡事故」や2019年の「常磐自動車道あおり運転暴行事件」により大きな社会問題に発展した。

これらをきっかけに「あおり運転」の取り締まりが更に強化され、2020年には道路交通法が厳罰化された。

また、自衛手段としてドライブレコーダーの装着が大幅に増加した。

人間の心理上、車に乗ると気が大きくなり、特に自車より小さな相手に横柄な気持ちを抱きがちである。

自動車は簡単に人命を奪う危険な乗り物だということを自覚した上で、謙虚な気持ち、譲り合いの精神での運転を心がけたい。

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